カナダ大学留学2019 C'est La Vie

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日本の大学とカナダの大学/カレッジの違いを徹底解説!海外進学・国内進学のメリットとデメリットとは?【前編】

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ハイサイ٩( ´ᆺ`)۶

 

インスタのストーリーで、①ホームステイでホストマザーと揉めたりホストファザーにセクハラっぽいことされた体験談、または②日本の大学とカナダの大学/カレッジの違いと日本の大学に行くメリットとデメリットのどちらをブログにして欲しいかと聞いたところ、②の方が多かったので、今日はそのことについてシェアしたいと思います! 

(①についてはまた時間のあるときにシェアします!インスタのフォローよろしくお願いします🐷)

 

以前ブログにて紹介した通り、私はカナダ留学をする前、愛知県にある私大の外国語学部に在籍していました。

この経験から、日本の大学とカナダの大学/カレッジの違いを考えてみようと思います。

 

 

(ちなみに今年の9月から4年制大に編入するので、カナダの大学の実態はまだわかりません。でもぶっちゃけ制度的にはカレッジとそんな変わらないと思っている。笑)

 

違いその1【学費】

日本とカナダで大きく違うのはまず学費だと思います。

日本の場合

 日本の大学では、学費は年度ごとに前期と後期で分かれており、それぞれで納付する金額が決まっているのが主流です。

私の学部(私大文系)は1年次で130万円、2年次からは100~110万円といった風に、納付する金額が決まっていました。

ちなみに、それぞれの平均的な学費(授業料のみ)はこちらです。

 

国公立大・文系&理系 / 50〜70万円

私大・文系 / 70~90万円

私大・理系 / 100~130万円

私大・医歯系 / 280~350万円

 

大学や学部学科によっても異なってくるので、それぞれのHPから学費を確認することをオススメします。

あと、入学金が初年度に発生するのも日本の大学の特徴じゃないかなって思います!

カナダの場合

カナダでは、セメスターごとに取る単位数によって学費が変わってきます。

私が通っているコミカレでは、1単位CAD$550です。

大体の場合、1クラス=3単位(CAD$1,650)になるため、クラスを3つ取るとCAD$4,950=約42万円、4つ取るとCAD$6,600=約55万円というようになります。

 

つまり、1年で30単位を取得すると想定すると、

 コミカレで1年間にかかる学費はおよそCAD$16,500=136万円になります。

(施設費などは除く)

日本の私大・文系学部の初期年度とほぼ同じくらいですね。

 

しかしここで注意したいのが、

「私大と同じくらいだったら、カナダでコミカレ行って編入して卒業しよっかな〜!」

と安易に考えないことです。

BC州の有名大学であるUniversity of British Columbia(UBC)はなんと1単位=CAD$1,306.58

つまり、UBCで1年間にかかる学費は

 

およそCAD$39,197.40=324万円

 (1年間に30単位取得することを想定しています)

 

高すぎワロタ。笑

UBCとか有名大に4年間通っている人のお金の出どころは一体どこなんだ…(笑)

 

さらに施設費や教科書代(めっちゃ高い。ありえんくらい高い。笑)、家賃、そして生活費もあるので、全体的にかかるお金は1年間で400万円を超えてもいいと言っても過言ではないと思います。

そして、カナダの学費はアメリカと比べて安いことが魅力ですが、その学費は年々上がってきています。

実際に私が9月から編入する大学も学費が1単位100ドルほど上がってしまいました(´;ω;`)

 

カナダでは私たちはInternational Studentとして、現地学生の3~4倍の学費を払わないといけません。

給付型の奨学金がもらえれば良いんですけど、そうでない場合は経済的に余裕のある家庭でない限り、学費の高いUBCやUniversity of Toronto、McMaster Universityなどに4年間通うのはかなり経済的に厳しいのではないかと思います。

 

違いその2【進級と卒業、単位の取り方】 

日本とカナダでは進級と卒業の仕方も変わってきます。

どちらも同じ点

日本の大学での卒業要件では、全学共通や学部固有での必修科目・選択必修・選択科目などに分かれていて、それぞれで取らなければならない単位数が決まっています。

 例)私大文系・外国語学部の場合

    全学共通▷40単位

     (スポーツ系や第二外国語、地理学や生物学など)

    ・学部固有 / 必修▷32単位

     (Oral Communication、Academic Writingなど)  

    学部固有 / 選択必修▷32単位

     (TOEIC、Presentation Skills、ホスピタリティ論、海外研修など)

    学部固有 / 選択▷20単位

     (イギリス文学、航空ビジネス論、Women's Historyなど)

 

また、カナダでも卒業要件(Program Requirements)はLower Division RequirementUpper Division Requirementなどに分かれており、それぞれでどの単位数を取らないといけないかなどが決まっています。

専攻するメジャーによっても取らなければいけない単位が変わってくるので、自分の興味のあるメジャーの卒業要件をしっかり見ておきましょう。

日本とカナダで違う点

日本の大学では、前期と後期で取ることのできる単位数の上限があります。

私が行っていた大学では、前期・後期でそれぞれ24単位までという上限がありました。

さらに、それぞれの学年で必ず取らないといけない学部固有必修の授業などもあり、もしそれを落としたりすると、次の年に下の学年の子たちと授業を受けたり、卒業できずに留年とという可能性も出てきます。

私の場合、大学ではずっとフル単(24単位)で取ってきたので、上手くいけば3年生修了時に全ての単位を取り終わる予定だったのですが、日本の大学は4年間キッチリやってから卒業です(笑)

 

一方で、カナダでは取ることのできる単位数の上限はない場合が多いです。

ただし留学生の場合、Full-Time Studentの要件を満たさなければ働けなかったりするので、できればその単位数取っておきましょう

また、

卒業要件を満たすと同時に卒業することができます。

頑張って単位をたくさん取れば、その分早く卒業できます。

逆に少なく取れば、その分卒業も遅くなります。

早く卒業したいからといって取りすぎても大変だったりするので、きちんと計画を立てて取るようにしましょう!

 

結構長くなってしまうので、前編はここまで!

後編では、就職や単位取得、そして海外進学と国内進学のメリットとデメリットを私の経験上からシェアしたいと思います。

 

では!:)

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